名島屋のだしや海苔を使ったレシピを日々お届けします。ご家族や恋人に料理を振舞って下さい!!

　　　茄子がおいしいころになりました。ちょっとした小鉢に、茄子の煮浸しを作りました。

材料、、２人分

１，茄子、、、１本　　２、名島屋の一番だし１包　　　醤油、、小さじ１杯　　ごま油、、小さじ１杯

　　　みりん、、大匙１杯

　作り方

　１，茄子を写真のように、拍子切りにする。小さめのフライパンにごま油をいれて、そこに

　　茄子をいれて、焦げ目がつくまで、炒める。

　２，一番だしで作った出汁をの一部（１００ｃｃくらい）をいれて、蓋をし中火で煮ます。　　

　　　　茄子が煮えたら、みりん、醤油を入れて、調味します。塩が足りなけでは、ほんの少したします。

　　　　もう少し暑くなりますと、茄子は塩もみをしていただいてもおいしいですね。

　　　茄子を薄い（３ミリほど）の小口切りにして、塩をちょっとふりかけて、１０分ほど

　　　置いたあとに、ぎゅっと絞って、水分をだします。

　　　ほんの少しのごま油と醤油をかけて調味します。大葉や、ネギ、ミョウガ、を添えても

　　　美味しくなります！　冷やして、暑い夏の小鉢の一品に。ぜひおすすめです。

　　博多は、博多湾で釣れた、アジがおいしいころです。

　焼いて、あつあつにお醤油をかけていただきました。

　　あとは、暑くなってきたら、定番の茄子豚！　しっかり、にんにく、新生姜をたっぷりと

　　味噌を甘い味にして、絶品でした！

　　茄子豚、、、約３人分

　材料　　　１，茄子、、、３本　　２，しゃぶしゃぶ用の豚、、、、１００ｇ

　　　　　　３，スナップエンドウ、、、６本ほど　　４，麦みそ、、、大匙４杯ほど

　　　　　　一番だしで作ったお出汁、、１５０ｃｃほど　　きび砂糖、、、大匙４杯ほど

　　　　　　にんにく、、３個ほど　　新生姜、、少々

　　作り方　　　１，茄子の皮は、むかなくてもよいかと思いますが、固いような感じがあれば

　　　　　　　　　縦に５ミリ幅くらいでむいてください。

　　　　　　　　　１センチ弱ほどの輪切りにしておく。

　　　　　　　　２，豚は、食べやすい長さ、４センチほどに切りそろえておく

　　　　　　　　３．スナップエンドウは、熱湯でゆで、水にさらし、ヘタをとり、斜め切り

　　　　　　　　４，フライパンにオリーブオイルを大匙３杯ほどいれて、薄切りのにんにくとショウガを

　　　　　　　　　軽く炒めて、そこに豚をいれて軽く炒めて、そこに茄子をいれて炒める。

　　　　　　　　　名島屋の一番だしで作った出汁に、麦みそ、きび砂糖をいれて混ぜます。それを

　　　　　　　　　フライパンに入れて、茄子が煮えるまで煮ます。最後に味をみて、スナップエンドウを

　　　　　　　　　入れます。　

　　　　　　　焼き魚は、塩をかけて焼くよりも、焼いたあとに、醤油をあつあつにかけたほうが

　　　　　　　私は、ごはんには合うような気がします。

　　　　　　　パイナップルの切ったものが売っていたので、消化を助ける果物も添えました。　　

　　　枕崎の鰹節たっぷりの出汁で作った「つゆ」は、香り、飽きない自然の味です。

　　　いろいろなお料理に活用ができますので、ぜひ作ってくださいね！

　　　　　　　冷蔵庫で１週間ほどは、大丈夫です。そうめん、冷やしうどん、いろいろなお料理の

　　　　　　　味つけとしてご利用くださいね。

　　　　　　名島屋のだしパックは、枕崎の鰹節、長崎産のうるめいわし、北海道の羅臼昆布の

　　　　　　粉末以外は、天然醤油を作る過程のもろみの乾燥したものが少々入っているのみで

　　　　　　塩、味付けや、うま味を増すための粉は入っておりません。

　　　　　　出汁を作ったあとの出汁パックをとりだすと、溶けてでるものが少々の「もろみ」以外は

　　　　　　入っていないので、ぼってりと重いです。。乾物は溶けないので、だしパックに使用されて

　　　　　　いる乾物の多さの証明になります！

　　　　　　かつお節や、うるめいわし、昆布からも栄養がいただけますね。

　　　　　　　塩も入っていないので、自分で調味をして、塩分の調整もできます！

　　　　　　血圧を気にされておられる方からは、絶大の人気です！

　　　　　　　　たんぱく質を毎日、しっかりいただくように、名島屋のだしパックを利用して

　　　　　　　お料理を楽しんで、夏ばてしないようにお互いにしましょうね！！