だしの通販、販売の名島屋から日々の業務など、ラクーにお届けします。

　　今年も残り少なくなりました。

　　最近、長年　縁起のりをご注文していただくお客様から、ラジオにでておられた会長さんは

　　元気ですか？とご質問がありました。

　　縁起のりを発売してまもないころに、東京のラジオ局の夏木ゆたかさんの番組の中の

　　ショッピングにて、縁起のりを販売を数年続けておりました。

　　夏木さんと当社会長とのやりとりと、縁起のりをパリッといただく音が評判になり、

　　ショッピング一番の人気になっておりました。

　　東京のスタジオにも行ったことがあり、夏木さんも大変喜んでいただき、夏木さんが若いころに

　　歌手として活躍されていたころの時代を想い出し、相変わらずスマートで、背の高い長髪に

　　びっくりしました。

　　会長は先月９１歳になり、この上の写真は、姉と３人で、ささやかな誕生日のお食事会をしたときの

　　ものです。

　　よく食べ、よく飲み、元気です。会社にも毎日来社して、５時半ごろに帰っております。

　　戦争の時代を知っている人は、だされたものは食べ、たべもののありがたさを知っていると

　　感じます。見習わなければと思っております。

　　福岡市博多区御供所にある、

　　　　白つぐ　という和食のお店です。　丁寧な季節のお料理をだしてくださいます。

　　この炊き込みご飯は、きのこと、あげ、三つ葉ですね。

　　名島屋のだしで、作ってくださいませ。

　　　　最近は、おせち料理も、絶対ではなくなっているようです。

　　　お台所の火をやすませ、お店がお休みの間の保存がきくお料理として、こじつけのお料理が

　　　並びます。それぞれに繁栄や、健康を願う意味が含まれていますが、少し抵抗を感じる意味も

　　　今の時代にはあるようです。

　　　　　　お正月からお店は開いて、おせち料理をおいしいと思う人も少なくなっているように

　　　　感じます。こだわる必要がないとも感じます。

　　　　　　ご無理のないように、お正月の準備をされて、お過ごしになりますように

　　　　　願っております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名島屋　井口知子

　福岡市博多区　中州です。

　中州といえば、出張で福岡市に来られたかたの多くが、立ち寄られたことが多いと思います。

　出会い橋では、この人込みです。

　　福岡市中央区の中央公園の様子です。

　福岡市役所のクリスマスマーケットの様子です。

　博多駅前と福岡市役所前と２か所にておこなわれております。

　ホットワインを、寒いので飲む方が多いです。。毎年、オリジナルのマグカップでホットワインが

　販売されているので、そのマグカップを集める方も多いようです。

　皆様お元気に、年末をお過ごしのことと存じます。

　久しぶりのメルマガ更新です。

　名島屋は、やっと年内お届けの大忙し状態が、やわらぎまして、私も寒い中、イルミネーション見物で

　スマフォで撮影した写真をアップすることができました。

　寒い夜も、福岡市博多区の歓楽街の中州は、お祭りのような人込みです。

　イルミネーション見物ですので、お店にはいることはありませんが、夜の散歩には最適です！

　　急に寒くなると、２日ばかりは身体がついていきませんが、そろそろ身体も寒さになじんで

　　きたようです。

　　　今年もあと１２日。風邪をひかないように、しっかり食べて、よい睡眠を心がけて

　　　笑って、過ごしたいものですね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名島屋　井口知子