だしの通販、販売の名島屋から日々の業務など、ラクーにお届けします。

　ざるうどんは、乾麺を使いました。四国のおかべやのものです。細くて、食べやすいです。

　タンパク質には、ハンバーグ、かぼちゃは名島屋の一番だしで煮ました。それと旬のおいしさ

　シャインマスカット。薬味には、ネギ、ショウガ、ゆず。

　　ざるうどんのつゆは、今回も名島屋の一番だしを使ってます。

　名島屋の一番だしの乾物のなかには、長崎産のうるめいわしが一番多く入っております。

　このうるめいわしは、臭みがなく、上品な味です。蕎麦屋さんでは、つゆにうるめいわしを使われている

　ことが多いです。

　　かぼちゃも、一番だしとかぼちゃがかあぶる位のお水をいれて、中火で煮ます。

　　味付けは、かぼちゃの甘味があるので、ほんのちょっぴり醤油を入れるだけでよいと思います。

　　　お盆過ぎても、猛暑が続きますね。猛暑の夜には、おそうめん。おそうめんだけでは、タンパク質不足

　　ですから、厚焼きの玉子焼き。

　　　おそうめんのつゆをご紹介します。

　　つゆ、、、３人分

　材料　　　　名島屋の一番だし　　醤油、、、大匙５杯　　塩、、小さじ４分の１ほど

　作り方　　１，名島屋の一番だし１包と、水を２００ｃｃほどを鍋にいれて、５分ほど浸しておきます。

　　　　　　　それから、中火で煮立て、沸騰して弱火にかえて、２分ほど煮立て、出汁パックを軽く

　　　　　　　しぼって、とりだします。

　　　　　　２，弱火のまま、醤油と塩で味付けをします。　その場で作ったときは、大き目の器に

　　　　　　　　入れ替えて、水の中で冷やします。

　　　　　　おそうめんとは、煮豆、卵焼きなど、タンパク質をいただける甘めのものが

　　　　　　あいますね。

　　残暑お見舞い申し上げます。

　　毎日、福岡市は３５℃越えの猛暑です。台風のあとにひとときの残暑がありましたが

　　幻でした。

　　　　さて、福岡市都市高速の百道ランプそば、博多湾そばのドーム。

　　　久しぶりにいただいたチケットで、野球観戦。

　　　　少女たちのダンスや、最後はドーム内の花火や、イベント満載でした。

　　　生ビール販売のかわいい女の子の働きぶりも、あっぱれでしたが、このドーム内の盛り上がりに

　　　びっくりでした。

　　　　　熱中症も、まだまだ注意が必要な暑さですね。

　　　　しっかり、食事をいただき、水分をとって、よく寝て、冷房をいれて

　　　　乗り越えたいものですね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名島屋　井口知子