だしの通販、販売の名島屋から日々の業務など、ラクーにお届けします。

皆様お元気でしょうか。暑い夏もやっと過ぎようとしておりますね。日本には四季がありますが、多くの人が

夏が過ぎるときが一番季節の移ろいを感じるといわれるようです。暑くて、暑くて、早く秋にならないかと思う

のですが、いざ夏の過ぎさる頃、つくつくぼーっしという蝉の声、仕事を終わるころの、夕暮れには、寂しさ

を感じます。

　　さて、今月は名島屋のだし｢新だし」は、あのロングセラーの雑誌「クロワッサン」に登場しました。

１０年ほど前にも、突然マガジンハウス様からお電話をいただき、取り上げさせていただきます。というご連絡

をいただきましたが、今回も同じようにお電話があり、スタッフ一同大変嬉しく存じております。

特集の内容は、

　だしパック、だしつゆ、だし醤油　　料理上手が味見して選ぶ、本当に使えるモノ！

井口食品が作る　名島屋の「新だし」は、無添加　

　　上記のように、こんなにたくさん、だしパックの中身は乾物です。

　かさを増やすための、いろいろな味付け的な粉は、入ってません。

　　　ですから

だしをとった後も、こんなに、ぽってりと乾物があります。

このだしがらは、冷凍して、お時間があるときにパックよりとりだし、フライパンで炒って、みりん、醤油で

味をつけて、じゃこをいれたり、唐辛子をいれたり、山椒をいれたりして、おいしいふりかけもできます。

また、ご飯に混ぜてもおいしい。　おつけものや、炒め物にいれても美味しいです！

　　　　　創業当時乾物屋の　名島屋の　新だし

　秋のおいしさいっぱいの山や海の恵をだしで変身させてくださいね。

　　　　　　　夏の疲れがでやすいころお体大切になさってくださいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名島屋　井口知子

この佐賀の武雄の図書館は、蔦屋さんが市より、営業を依頼されて今年の春より開業しました。

自然の中に、楽しいそうな図書館と話題になっていたので、本大好きの私は行ってみました。

設計は東京の事務所だそうです。

中の撮影はできませんでしたが、開放感あふれ、自然と一体になっている感じです。大きな木が天井には

使われて、自然光がたくさんはいり、気持ちのよい空間でした。

スタバーも入っており、外で、本を読みながら、くつろぐこともできます。

図書館の利用が大きく変わった図書館でした。

楽しい！くつろげる。そして、図書館なのに、本もＣＤも購入できる。カフェもあるし、自然もいっぱい。

　　県外の方も借りることができますよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

武雄から、嬉野にまわって、お湯に入ってきました。

佐賀　嬉野のお湯は、まるで乳液の中に入っているように、すべすべになります。

　是非　一度、佐賀もたくさんよいところがございますので、おでかけくださいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名島屋　井口知子

夏のそうめんが残っていませんか。そうめんは、ご飯を炊く時間がないときや、汁物がいただきたいとき

には、便利ですね！

とくに、名島屋のだしで「つゆ」を作っていただきにゅう麺はおいしいですよ。是非作ってくださいね。

材料、、、１人分

１、そうめん、、１把から２把　　２、名島屋の無添加だし「新だし」１包　　３、醤油、、、小さじ２杯

４、塩、、小さじ２分の１杯　　５、日本酒、、大さじ１杯

作り方

１、そうめんは、たっぷりの湯でゆでます。（そうめんの種類によって、茹で時間は違うので、パッケージを

みて、茹でてください。ざるにかえして、流水をあて、その後、手でもむように洗います。ざるにかえして

おきます。

２、鍋にお水３００ｃｃと名島屋の無添加だし「新だしｌを１包いれ、５分ほど浸しておきます。中火にて煮たて

沸騰したら、醤油、塩、日本酒をいれて調味します。そこにゆでた素麺をいれて、だしパックをしぼって取り出し

器にもり、小口切りにしたネギと、卵を入れます。