名島屋のだしや海苔を使ったレシピを日々お届けします。ご家族や恋人に料理を振舞って下さい!!

　　　行きつけの魚屋さんの今日のおすすめの「あじ」の塩焼きがメインで、あとは里芋の煮物。

　　残暑の季節は、夏の疲れがどっとたまっているので、おなかに優しいメニューです。

　里芋の煮物、、、４人から５人分　（ある程度多めに作って、２日はいただきます）

材料、、

　１，里芋、、、中ぐらいの大きさのものを６個ほど　　２，人参、、、１本　　３，茹でて真空パック入りの

たけのこ、、１０センチほどの長さのものを１パック　　４、ロースの薄切り、、１００ｇほど

５，魚のウインナー、、１本　　　調味料、、名島屋の新だし、、１包　　きび砂糖、、大匙６杯ほど

　　　　　　　　　　　　　　　醤油、、大匙４杯ほど　　オリーブオイル、、大匙１杯　

　　　　　　　　　　　　　　　にんにく、、ひとかけ

　作り方

１，里芋は、皮ごと半分に切って、蒸し器で柔らかくなるまで蒸かします。

　　蒸かしたら、すぐに皮を手てとっておきます。

２，人参は、厚めのそぎ切りにしました。タケノコも食べやすい大きさに切ります。

　　魚のウインナーは乱切りにします。牛肉は３センチほどの長さに切ります。

３，　お鍋にオリーブオイルをいれて、薄切りのニンニクを炒めます。そこに具材を全ていれて、

　　軽く炒めて、具材がかぶる程度にお水と名島屋の新だし１包を入れて、中火にて煮ます。

　　人参が柔らかくなりましたら、きび砂糖と醤油をいれて、味をみます。

　　塩味が足りないようでしたら、醤油かお塩を足されるとよいと思います。

　　トマトといちじくのサラダ

　　トマトは皮を剥いて乱切りします。いちじくも同様です。

　　オリーブオイルを少しかけて、今回はマヨネーズも少し。

　　　　高齢の父の夕食のメニューです。誤嚥をおこさないように、具材は小さ目に、葉ものの野菜は

　　　食べにくいのか、あまり食べないので、煮物を作り、ビタミンCは、果物や、トマトなどで

　　　考えます。

　　　朝ごはんのメニューです。厚揚げの煮物は、昨晩作っておいたもの。新だしで作って、小さなお鍋ごと

　　冷蔵庫に入れていました。　

　　小松菜とベーコンと卵の炒め。金時豆。　マイタケの炒めもの。　縁起のり。

　　厚揚げの煮物　材料　　

　　１，厚揚げ　、、、一丁　　新だし、、１包（だし汁５００ccほど作ったうちのの１５０ｃｃほど）

　　　醤油、、大匙２杯　　きび砂糖、、大匙３杯ほど　 鰹節、、少々

　　　厚揚げに熱湯をかけて、油抜きをします。お鍋に６等分にした厚揚げをいれて、新だしで作った出汁を

　　　１５０ｃｃほどいれて、中火にて煮ます。煮立ってきたら、きび砂糖と醤油と鰹節をいれて、弱火にして味を含

　　　ませましたら、出来上がりです。そのまま少し時間をおいていただいたほうが、味がはいって美味しいですね。

　今日のメニューは魚づくし

　　福岡産のあじの煮つけ　　肉じゃが　　しめさば　　

肉じゃが、、３人分

　　材料

　　肉じゃがは、新じゃが５個ほど　新たまねぎ２個　人参　１本　牛肉、、薄切りのもも１５０ｇ　　新だし　１包

　　黒砂糖、、２センチほどの大きさのものを５個ほど　　醤油、、大匙４

　　作り方

　１，新じゃがは、小ぶりでしたので、４つ割りの大きさに切って、新玉ねぎも半分にしてものをさらに４等分

　　　牛肉は、食べやすい大きさに切ります。人参は乱切り。

２，お鍋にオリーブオイルを少々いれて、牛肉をいれて、さらにじゃが芋、玉ねぎ、にんじんをいれて

　　少し炒めます。そこにかぶるほどのお水と新だしを１包いれて、蓋をして強火で煮ます。

　　じゃが芋が半分ほど煮えてきたら、黒砂糖と醤油大匙４杯ほどいれて、また蓋をして弱火で煮ます。

　　味をみて、醤油が足りなければ入れます。